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虹色ペリカンが、ダマスカスに出現。
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飯盛山の目的は、そもそもこちらでした。
白虎隊のお墓のすぐ下辺り。
旧・正宗寺 円通三匝堂(しょうそうじ えんつうさんそうどう)
通称さざえ堂。 重文です。

090504_090655.jpg






ぐるぐるしてます。



上から見るとこんな感じ。
090504_084950.jpg




ちょうど写真の中央下に出てくる人が見えますが、入口と出口は別です。
この出口は、上の写真に写っている入口の多分真後ろ辺り。(建物は六角形)




別の角度から。090504_085507.jpg







何がどうなっているやら。
やっぱりよく分からない


入口と出口が別で、誰ともすれ違うことなく、
同じところを二度通ることなく、上って下りられる螺旋構造。

? ? ?

上ってみると分かりますが、てっぺんを挟んで、上り用と下り用のはしごが架けてあって、
そのはしごがつまり螺旋階段です。
二つの逆巻き?の螺旋階段が重なっている。
有楽町マリオンの仕掛け時計下の階段みたいな構造かな。
二つの全く別の階段が重なっている。

? ? ?

言葉で説明しようとすると、やっぱりエッシャーの騙し絵について話しているような感じになってしまいます。

入っちゃうのが一番。
入場料、大人400円。
一度入ってみての感想としては、400円はちょっとボッタクリめかも

一度、めまい経験料として、という感じでしょうか。

本来、使われていた宗教施設なので、念仏を唱えながら上って下ってみたいな感じだったのだろうか。

名前が出てこないんだけど、回転する念仏塔かなんかを一周させると、
念仏何回分とかになるっていう仏教装置があったような。
あんな感じのものなのではないかと勝手に推測しています。

眺めるだけならタダです。見てるだけでもわりと面白い。


次、このさざえ堂からちょっと行ったところにある、白虎隊士が引き上げてきた道筋と言う、戸ノ口堰洞穴。
090504_091228.jpg



写真奥の黒い穴が、何と猪苗代湖まで続いているそうな

出来上がったのが、江戸末期と書いてありましたが、着工されてから何百年も掛かった水路らしい。
実際、結構というか相当あります。猪苗代湖から、この地点まで。
山を幾つか越えている。

つい、ここでもこの穴を抜けてきた白虎隊士について考えてしまいました。
どうにか戦場を生き延びて、真っ暗な長い狭い道を必死の思いで抜けてきて、
洞穴の出口の光が見えてきたとき、やっと空の下に出たときに
どれだけホッとしただろうかと、
その直後に城が燃えてたんだもんなー…(本当は城は燃えていないんだが!!)

子供はそりゃあパニクるだろうと思います。
いや、大人でも、当時の人はみんな狂信的だし。

お墓やらを見てきた後なので、つい土木的な凄さよりも、白虎隊視点から見てしまうのがちょっと恨めしい。

水が非常に綺麗です。
時代が変わっても水の流れは変わらないのだな
今も使われているのかな?すげー。

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