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虹色ペリカンが、ダマスカスに出現。
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場面を選ばず、母が「コップンカー」を乱発します。
どうにかして下さい…

CMの影響らしい。
テレビで聞いた耳新しい言葉をところ構わず言って回るって、、子供じゃん

それはタイ語で「ありがとう」って意味だから、ちゃんと「ありがとう」って場面で使いましょう。
と言い含めようとしたのだけど、
「絶対タイ語じゃないと思う」と、何故か頑強に言い張り聞く耳を持ってくれません。

親に付き合って「コップンカー」と無駄に言って回らなきゃならない娘の身にもなってほしい。
何なの、コレ
こちとら、もう大人なんだぜ。。。

言っておくけど、川島海荷ちゃんはもっと可愛いからね

どうも、先日のバンコックでのデモのニュースを見て以来、タイ=穏やかじゃない、コップンカーなんて可愛らしげな言葉は似合わない。
と言う、勝手な偏見を持ってしまったらしい。
うちの家族は本当に非論理的で困ります。

何なの~~

タイって、元々は「微笑みの国」の筈なのにねぇ。

目下のところ、私が知りたいのは、「どういたしまして」に当たるタイ語です。
ダンケ/ビッテ、ありがとー/どう板橋区、みたいに適当に相手出来る決まりの文句があれば楽でしょ。
どなたか知りません?

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物語の中とは言え、人が死ぬのはイヤなのです。

さっき、一人殺しました

残された親族が可愛そうでなりません。
あーあ、泣いちゃった。

殺したのも、泣かしたのも私なんだけど。
あー、、本当にかわいそう…。
どうしよう。気が滅入る。

一人がじっくり死ぬのよりも、
いっそ、時代劇とか大型アクション映画のように、殺されるために出てくる人多数、
バッタバッタ…と屠る(ほふる) みたいな方が楽なんだろうか。
一人でも多く殺した方がいいじゃん というようなノリで。

ト書きはこんな感じ…?

 ○○、男を撃つ(もしくは斬る)。男、死ぬ。
 敵、又一人出現、又撃つ。
 死ぬ。
 ・・・・・・(繰り返し)

とか?
で、いちいち血じゃなくて、バラの花びらを噴き出しつつ羽敷きの空間に、スローモーションでファンシィに倒れていく、 とか。
あー、楽しいかも。
主旨は違うけども。

※ごらんのエピソードは、フィクションに関する記述であり、実在の事件とは関わりがありません。

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12月第二週。
申し合わせたようにのむらさんとのっくさん出演の公演があり、のむらんぷな観劇が続きました。

7(月) のむらさんの舞台。

猫が話した。
のむらさんは、相変わらずツッコミが巧かった。
のむらさんのツッコミは、[停止]があるから素晴らしい。[■]、もしくは一時停止。ポーズ。
ピタッ。 しーーん。

一方、常になんか動いている気のするのっく。
原子核のように常に動いているのっくさんの舞台は、12(土)

タバコの女性がかっけかった。
のっくは桃井かおりだった。

開演時間を間違えたため、ダッシュで立ち去り終演後にのっくに会う時間がなかったので、
移動の電車の中から「何で桃井かおりなの?」 とメールを送ったら、
「桃井かおりだからだよ」 と、のっくから返信が来た

禅問答のようだけど、どうやら至言であるらしい。

以前にのむらんぷに参加したR子さんは、
二人の公演の報せを、どちらも公演が始まってから私ヅテに聞いて
「知らないんですけど~、お報せ来てないですけど~」 とショックを受けていた。
かわいそう。

そんなところものむらんぷなお二人だなあと思いました。

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今書いているもの、

何ですか? と問われて
…アクション。。

と答えたら、爆笑された。

だってー
アクションモノを所望されたんだもんよー。
まあ当の本人が、
これ本当にアクションなのかなぁ?
とちょっと不思議に思っていたりする…。

アクションから連想するもの、事。
走る
逃げる
追う
殴る、蹴る、撃つ
‥‥‥殺す‥‥?
ヒョーー ∑∑( ̄口 ̄;)!!
どうにか穏便にゆきたいものだなあ。
      Rick〓

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先日、音響で久々に現場に入った公演がどうにか無事終了しました。
とりあえず、苦労は買ってでもしろ、という言葉はダテじゃないと実感。
いい勉強になりました。
そして、私、やっぱりスタッフの仕事って好きかも。

劇場は、某地方自治体の公共施設でした。キャパは200くらい。

で、ここに入ってる音響卓が無意味にいいやつで。
200万くらいするらしい、デジタルミキサーでした。

単純計算で、キャパ一人に対して1万円音響にかけているわけですよ。。

仕込みの際の作業の大半が、
いかにこのお利口なデジタルミキサーを、使い易いアナログミキサーに近づけるか…
という、何かとても世の不条理を感じるものでした。

このデジタルミキサー、利口なんだけど、非常に融通が利かないらしく、
何処かのスタジオならともかく、どう考えても箱に合わないのです。

まるで
東大卒なのに、さびれた探偵事務所で落ちぶれているようなもんですね。
と、よく分からない例え話を作って満足していた私。

本当は優秀なんだけどなー
どんな挫折があったのか知らないが、是非昔の情熱を取り戻して表舞台へ返り咲いて欲しいものです。

こんな豪華な卓は触りたくても、そもそも出会えないシロモノなので、
いじらせてもらってかなり勉強になりました。

下見で見た瞬間、このハイテク機材、絶対私一人の手には負えない…と悟り、
泣きついた上司曰く、
この劇場使う人で、一体どれだけの人がこの機材を使いこなせるんだろうか、と。

機械は自分で考えられないから、
本当、人間くらいはちゃんと考えた方がいいよ…。

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