[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
蕎麦が好きです。
特に、温かい蕎麦を家で茹でるときには、つゆの素ではなく、
ダシを取るところから始めないと気がすみません。
で、辛味が足りないとか、甘味が足りないとか、何が強すぎるとか、
味を整えるのに、醤油だのみりんだのお酒だのをああだこうだしていると、いつも随分時間が掛かってしまいます。
ところが、最近やっとあることに気が付きました。
計量する事だ。
計量と言っても、目盛りを量るような大袈裟な話ではなくて、適当に小皿とかを使うのです。
計量すると、少なくとも何を入れ過ぎるということは起きづらい。
当たり前の事ですが。
あー、今まではねー、、
全て適当にやっていたのですねー・・・ テヘ。
あっと、味に問題はないんですよ
何せ、時間が掛かっちまうんですよ。
入れすぎ→薄める→薄めすぎ→又入れすぎる・・・
と言う具合に子供の料理になってしまうので、量も多くなってしまいます。
目分量期間が随分長かった事は認めますが、
今更ながらちょっと大人になったと思います 。
いぇぃ
久々に、鼻血ブー出ました。
いまだにたま~に出るんです。
何に興奮したんだか。。
ところで、今日は母のいる前で「あ!」と、なったのですが、
そういえば母のいる前で出したのはかなり久方ぶりです。
笑われましたけど。 ・・・まあいいけどさ。
で、新事実が判明。
小さい頃から、私は鼻血をよく出していたらしい。
よくゲロゲロしてたのは覚えているのですが、鼻血は全く記憶にありません。
基本的に血液というものを見ると気分の悪くなるタチ(弱)なのに、
鼻血ブーで大騒ぎとか、
首の後ろトントンだとか、横になって安静にしていてどうの、というような記憶が全くありません。
母の話したところによると、
どうやら鼻血が日常的なことだったらしく、
「あ!?」となっても、至って普通に自分で対応できていたようです。
「あ」となったら、ちょっと上向いて、しばらくしたら元通り遊んでいたらしい。
我ながら逞しいなあ。
それとも早熟だったのか?
補;鼻血だのゲロゲロだのスミマセン・・・こういうの、臍から下の下ネタに対して何ていうんだろう、
頸から上の上ネタ・・・?
軽くお怒りを買いました。
「紺ではなく、紫紺です」 と。
・・・やっぱり。。
知り合いにM大生の多い、大学の同級生のワーニャさんの話では、
M大生に、スクールカラーを「紺」と言うと、必ず「紫紺」と訂正される。
のだとか。
必ずって・・・またまた。
ワーニャさん、誇張と長口舌はお得意ですからね。
いつかは確認してやろうと思いつつなかなかタイミングがなかったのですが、
冬は引き合いに出すのにちょうど良い大学対抗戦が、山やら町やらあちこちで行われるもので、こりゃちょうど良いぞ。
果たして。
「必ず」が実践される現場というのはそうないものだけれど、M大生、律儀ですね。
徹底されていますね。
敵ながらあっぱれです。
それにしても、今季は何だか紫紺に負けている気がします・・・
在学中に、運動部のいちいちの試合結果に一喜一憂することはありませんでしたが、
卒業してからの方がスポーツニュースなどで大学名に反応しがちです。
カラオケでは勿論校歌を唄う。
でも1番までしか唄えない。
1番、全体の半分にも届いていない。 ヲイ。