[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ごく普通のお父さんと、高校生か大学生くらいのお嬢さんとのやり取り。
お花見か何かの集まりに家族ぐるみのお友達なのだか、親戚なのだかを誘おうと言う話らしい。
お父さんがメールで誘いを掛けることになりました。
お父さんがメールを打つ横で娘さんが文面にアドバイス。
当初、娘さんがメールを打つのを面倒がってお父さんに押し付けただけに見えましたが、なかなか息の合った連携です。
娘さん ; いきなり 「来てね」
じゃなくて、予定を聞くところから始めて、「この日程はどうですか?」的なニュアンスがいいんじゃない?
※ちなみに、会話は全て関西弁。
そんな娘のアドバイスを受けて、お父さん、頷いて曰く、
「そやな。そしたら
ハートマークじゃなくて、四葉のクローバーくらいにしとこか」
∑∑(゜△゜ )
NOT BUT なんだって。
脱力系お父さん しかしながら、
おっちゃん、、カッコイイ・・・。
と、本気で思いました。
思わず階段オチしかけっちまったぜ。 (『蒲田行進曲』) ヾ
素敵な親子風景です。
手作りの甘酒をいただきました
そして、それが入っていたのがこの水筒
↓
覚えありませんか
昔、小学生の水筒といえば、コレ
遠足の行列では、低学年はなんかコロンとしたプラスチック製のを首から提げていて
量も入らないし、保温も保冷も利かない使えないやつ。
もう少し大きな荷物を持てるようになると、中学年くらいから、みんなこんなのを持っていました。
私も、これと全くおんなじ青いのでした。
これ、今も売ってるのかなぁ??
持ち物って中学前後から、急にスッキリしちゃうんだよねー。
水筒、ポット、魔法瓶・・・と、色々呼び方はありますが、
やっぱ究極の水筒は、竹筒ですね
竹筒から考えりゃあ、現代の水筒はどんなタイプのものでも
量も入るし、素材のわりに軽いし、保温も保冷も出来て、確かに魔法だ
リーディングミュージカル『森は生きている』
のむらさんが踊っていました。
のむらさんが歌っていました。
それから、のむらさんはやっぱりぷりぷりしていました。
かわいいねー。
客席の子供がお話のイイトコで、椅子を「ガチャン」てしてました。
かわいいねー。
お母さんが殴りつけた音の方が大きかったです
面白いねー。
その他の小さな動物たち、
その他の小さな鳥たち、
って、物凄い勢いの十把一絡げだなあと、そのスピード感に感心しました。
そんな感じで、みんな込み込みで、2万だっけ、2千だっけ。いるらしい。
森には一杯生きているそうだ。
今日の怪マメ知識。
から揚げを十把一絡げに揚げるとかき揚げになるらしい。
やりました
成し遂げました
生まれて初めて、出来ました
自転車、足を付けず最後まで・・・ヾ
・・・上りきりました。家の近くの坂を
このF坂、この辺りでは難所として有名です。
結構急、結構長い、相当くねくねしている。
道幅のわり、カーブのわりに車通りもある。
そんななので、いつもは登坂に挑むも、途中で挫折。
もしくはスタートすぐで疲れるのがイヤで自ら脱落。
するのですが、今回はギアの感じもピッタリで、
足取りも息も軽く、
いつも必ず一台は遭遇する車通りも皆無。
おこれはいけるんじゃないか・・・ と。
つもりとしては、適当なところで自転車を押す方向に切り替えるつもりが、
気付けばてっぺん
大人になっても、諦めなければ
一生懸かっても出来ないと思っていたことが、ひょんな拍子に出来るちゃうってことあるんだなぁ。
些細な事にしろ、壮大な事にしろ、
思い込みで勝手に不可能だと決め付けちゃってることは多いのかもしれない。
日々、是精進。幾つになっても。
孔子も白状してたぢゃん!!立ったのは遅かったって()
私なんて、7、8ヶ月ぐらいで立つどころか、もうフラフラ歩き回ってたもんね