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母が、『太陽にほえろ』の再放送を録画したから、一緒に見よう。
と、嬉しそうに言うので、見ることになりました
見たことないのに、「懐かしい!」と口にする無責任さ…。
『太陽にほえろ』、
子供はテレビは1/週、坊やよい子の『日本昔話』だけ、というルールがあった我が家でしたが、
母が好きだったのでたまーに見る事が出来たのです。
といっても、見ていたのは、シリーズ終了間近の頃、もしかしたら再放送だったかも、という程度のライトファンなので、
あまりマニアックな話はできません。
録画されていた回は、沖雅也とか、山下真司とか、神田正輝の出ている頃でした。
「沖雅也だーー!!」
と、大騒ぎをした後に、沖雅也演じる刑事さんの名前というかあだ名を言おうとし、
「沖雅也は、バーボンみたいな感じの名前だったよね!」
と威勢よく雰囲気のみで口走ったはいいけれど、
「…あ。 スコッチ だ 。 。 」
母が大笑いして、リアルに椅子から落ちかけました。
ヤマさんかっけーなーー…
露口茂さん=ホームズの声の人だよ!
ゴリさん(竜雷太さん)の髪型が面白いです。
と、嬉しそうに言うので、見ることになりました
見たことないのに、「懐かしい!」と口にする無責任さ…。
『太陽にほえろ』、
子供はテレビは1/週、坊やよい子の『日本昔話』だけ、というルールがあった我が家でしたが、
母が好きだったのでたまーに見る事が出来たのです。
といっても、見ていたのは、シリーズ終了間近の頃、もしかしたら再放送だったかも、という程度のライトファンなので、
あまりマニアックな話はできません。
録画されていた回は、沖雅也とか、山下真司とか、神田正輝の出ている頃でした。
「沖雅也だーー!!」
と、大騒ぎをした後に、沖雅也演じる刑事さんの名前というかあだ名を言おうとし、
「沖雅也は、バーボンみたいな感じの名前だったよね!」
と威勢よく雰囲気のみで口走ったはいいけれど、
「…あ。 スコッチ だ 。 。 」
母が大笑いして、リアルに椅子から落ちかけました。
ヤマさんかっけーなーー…
露口茂さん=ホームズの声の人だよ!
ゴリさん(竜雷太さん)の髪型が面白いです。
ちょっとそこまでテレビを買いに行ってきました。
テレビと、レコーダーと、炊飯器。お買い上げ。
引越しか。
我が家の人生時計、午後十一時以降の家電たち。
その一、お気に入りのビクター製HDDレコーダー。
5年以上使い続けていて、生死の境をさまよう危機を既に二度程乗り越えてきている。
併設のVHSのテープが一本入ったまま抜けない状態で何カ月か使い続けております…。
その二、常に霜が降りている冷蔵庫。
その三、タイマーを手で押さえながらじゃないと機能しない洗濯機。
(※二槽式!!)
その四、魚沼産のコシヒカリがなんかビミョーになる炊飯器。
三種の神器、全滅です。。
ダメになるときって、何故いっぺんになのか謎。
同時に買ったわけではないのに。
生きるって物いり…
持ちが良いので有名な私の靴たちも、
消耗品の仕事靴と同時に、5~10年キャリアのベテランたちが続々過労によってダウンしていっています
何故いっぺんに…
裸足じゃ生きられないが、靴は必要に迫られて買うものではないという点は譲れない。
そんな感じで、エコポイントに踊らされ、まずはまだ使えるテレビを買っとこうという話だったのです。
私は元々ビクターファンなので、最近はテレビとかの購入はもうどうだっていい。
母が欲しいというものを選びます。
しかし、色々説明してくれた店員さんは、何故か、今はテレビもレコーダーも出していない愛しのビクターからの人でした。
ビクターってだけで男前に見えます。ビクターってだけでイイ奴な気がします。
それぐらいビクターが好きだ、私は。
そんな男前でイイ奴な(ような気がする)販売員さんに、テレビの説明を色々してもらっていた最中の、
テレビのデモ画面が日本シリーズだったのですよ
しかも、テンポの早かった一回。
店員さんがせっかく男前で親切な(ような気がする)人だったのに、
説明どこじゃなく、思わず我を忘れて何度か声を上げて我を失いました。
渡辺俊介があんなに打たれたのは、ナゴヤドームのマウンドが高いから、アンダースローの投手には不利なんじゃないかな。
と↑言うのは、お寿司屋さんの意見↑です。
勝ってくれたからいいようなものの、見ていて疲れない試合をしてほしいものです。
しかも、試合をずっと見てたなら勝つか負けるか雰囲気があるけど、
切れ切れに見るのだと数字だけしか見えないから、本当に心臓が悪い。
それでも日本一は日本一だぜ!!やったぜ。
ロッテのファンかと言うと、実は、ビクターファンで例えるようなファンではないのですが、
なんか好きなんだよね、ロッテ。常に、どこかで、ちょっと好きです。
特に今年は、なんかいいチーム、って感じがするのですよ。
そんなわけで、今日はバレーボールも勝ったようで、良かった良かった。
ビクターの男前でイイ奴な(ような気がする)販売員さんに、私のビクター愛もちゃんと伝えられたし、良かった良かった。
テレビと、レコーダーと、炊飯器。お買い上げ。
引越しか。
我が家の人生時計、午後十一時以降の家電たち。
その一、お気に入りのビクター製HDDレコーダー。
5年以上使い続けていて、生死の境をさまよう危機を既に二度程乗り越えてきている。
併設のVHSのテープが一本入ったまま抜けない状態で何カ月か使い続けております…。
その二、常に霜が降りている冷蔵庫。
その三、タイマーを手で押さえながらじゃないと機能しない洗濯機。
(※二槽式!!)
その四、魚沼産のコシヒカリがなんかビミョーになる炊飯器。
三種の神器、全滅です。。
ダメになるときって、何故いっぺんになのか謎。
同時に買ったわけではないのに。
生きるって物いり…
持ちが良いので有名な私の靴たちも、
消耗品の仕事靴と同時に、5~10年キャリアのベテランたちが続々過労によってダウンしていっています
何故いっぺんに…
裸足じゃ生きられないが、靴は必要に迫られて買うものではないという点は譲れない。
そんな感じで、エコポイントに踊らされ、まずはまだ使えるテレビを買っとこうという話だったのです。
私は元々ビクターファンなので、最近はテレビとかの購入はもうどうだっていい。
母が欲しいというものを選びます。
しかし、色々説明してくれた店員さんは、何故か、今はテレビもレコーダーも出していない愛しのビクターからの人でした。
ビクターってだけで男前に見えます。ビクターってだけでイイ奴な気がします。
それぐらいビクターが好きだ、私は。
そんな男前でイイ奴な(ような気がする)販売員さんに、テレビの説明を色々してもらっていた最中の、
テレビのデモ画面が日本シリーズだったのですよ
しかも、テンポの早かった一回。
店員さんがせっかく男前で親切な(ような気がする)人だったのに、
説明どこじゃなく、思わず我を忘れて何度か声を上げて我を失いました。
渡辺俊介があんなに打たれたのは、ナゴヤドームのマウンドが高いから、アンダースローの投手には不利なんじゃないかな。
と↑言うのは、お寿司屋さんの意見↑です。
勝ってくれたからいいようなものの、見ていて疲れない試合をしてほしいものです。
しかも、試合をずっと見てたなら勝つか負けるか雰囲気があるけど、
切れ切れに見るのだと数字だけしか見えないから、本当に心臓が悪い。
それでも日本一は日本一だぜ!!やったぜ。
ロッテのファンかと言うと、実は、ビクターファンで例えるようなファンではないのですが、
なんか好きなんだよね、ロッテ。常に、どこかで、ちょっと好きです。
特に今年は、なんかいいチーム、って感じがするのですよ。
そんなわけで、今日はバレーボールも勝ったようで、良かった良かった。
ビクターの男前でイイ奴な(ような気がする)販売員さんに、私のビクター愛もちゃんと伝えられたし、良かった良かった。
鵜野さんと、同期の伸の芝居を見てきました。
何というか、、伸は「ちゃんと」お芝居をするナイスガイだなぁと改めて思いました。
ヒロインの女の子に、「顔が好き!」と言われていたよ
なかなか「ぽい」役柄だったんじゃないかと思いますが、
そう言えば伸の等身大な役って初めて見たかもしれない。
知っている伸なのに、何だか新鮮、という不思議。
いいですね。そういう新鮮な再会って役者さんの醍醐味ですね。
円盤ライダー『東京バーグ』
渋谷のハンバーグ屋さんを使って、お店が舞台になったお話でした。
ダイニングフロア全体を物語空間に使ってのお芝居でしたが、割と見やすく、
サイズ感もぴったりのなかなか面白い時間を楽しめました。
でも、空間の使い方としては、のむらんぷさんのシアターPOO公演の方がサイコーだぜ。
と、上から目線で思いました。
そして、一日の締めくくりに、
鵜野さんがさらっと、こんな事をのたまいました。
私のスマートフォンを指し、
「これって、電話は出来ないの??」
…(・△・)
フォンだよ、フォン、、phone。
ええ、スマートフォン、実は、電話なのですよね。
…ウ…ウン、出来るよ、電話。
電話かけられるんだよ。すごいよねー、スマートフォン。 Ring Ring
頼もしくって、勇気の鈴が鳴っちゃうぜ。
何というか、、伸は「ちゃんと」お芝居をするナイスガイだなぁと改めて思いました。
ヒロインの女の子に、「顔が好き!」と言われていたよ
なかなか「ぽい」役柄だったんじゃないかと思いますが、
そう言えば伸の等身大な役って初めて見たかもしれない。
知っている伸なのに、何だか新鮮、という不思議。
いいですね。そういう新鮮な再会って役者さんの醍醐味ですね。
円盤ライダー『東京バーグ』
渋谷のハンバーグ屋さんを使って、お店が舞台になったお話でした。
ダイニングフロア全体を物語空間に使ってのお芝居でしたが、割と見やすく、
サイズ感もぴったりのなかなか面白い時間を楽しめました。
でも、空間の使い方としては、のむらんぷさんのシアターPOO公演の方がサイコーだぜ。
と、上から目線で思いました。
そして、一日の締めくくりに、
鵜野さんがさらっと、こんな事をのたまいました。
私のスマートフォンを指し、
「これって、電話は出来ないの??」
…(・△・)
フォンだよ、フォン、、phone。
ええ、スマートフォン、実は、電話なのですよね。
…ウ…ウン、出来るよ、電話。
電話かけられるんだよ。すごいよねー、スマートフォン。 Ring Ring
頼もしくって、勇気の鈴が鳴っちゃうぜ。