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明日から、知ったかぶってさっそく使おうの言葉。
第一回「夕まづめ/朝まづめ」
久々に鵜野さんとご飯。待ち合わせが6時半。
つい先ほど陽が沈み切り、辺りが青く、自分の手足まで青人間?になっちゃいそうに染まってくる頃です。
天気も良かったせいか、半袖や七分袖でも気持ち良く歩ける宵で、この時間にのんびり歩けるのは至福だねぇと話していました。
鵜野さん、この時間帯が子供のころから大好きだったそうで、ご両親にこの時間帯を何と言うのか、と聞きせがんで困らせたのだとか。
私のボキャブラリーではこれが精いっぱい。
「…おうまがとき?」
ちょっと違うみたい。逢魔がときは、もうちょっと早いのかな…?
もうちょっと明るい感じ?
さて、鵜野さんのお父様曰く、「夕まづめ」という時間帯らしいです。
初めて聞く言葉に反応してその場でググったところ
釣り用語でした。
「夕まづめ/朝まづめ」
というのは、夕方の日没前後/朝の日の出前後の時間帯なんだって。
逢魔がときより少し幅が広いのでしょうか…?
魚が生態的に活性化する時間らしく、餌の食い付きが良いため、魚の釣りどきなんだそうです。
へ~~~
昔から釣り人にとっては大漁大漁とホクホクな時間帯と評判で、
魚の生態が解明される前は、魚のご飯どきと考えられていたんだって
魚なだけに、目から鱗です。
それにしても、何だか不思議な時間にハイになるんだな、お魚って。
何でなんでしょうか、陽の光やらと関係があるのかな。
高円寺の大道芸イベントに行ってきました。
久々の大道芸です!
加納真実さん、サンキュー手塚さん、会いたかったぜ~~
繁忙期と大道芸シーズンがもろに被っているので、気付けば年単位での久々のお目もじです。
加納真実さんがとってもご機嫌です。
私が久々に見たからなのか、天気のせいか、高円寺が好きなのかな?
ご機嫌な加納真実さんもいいですね。
いやぁ、笑った、笑った。
サンキュー手塚さんの、時計ネタが見られたことが今年の最大の収穫です。
可笑しいのに、ネタの主旨が分かった瞬間に、笑いながらグッと来てしまう、
あれは本当に、マジでガチに本気に傑作ですよね…
←サンキュー手塚さんと相棒の「いのうえくん」。
あの、剥がれかけた天井が懐かしいです。確かにあれは手を入れなきゃマズイ状態でしたよねぇ…
きっと幕見席への道のりにも、今度はエレベーターかエスカレーターを作ってくれるのでしょう。
歌舞伎そばが食べられなくなるのが残念だと思っていたら、
先日、カウンターの中でお店のおじさんおばさんが、自分たちはもう引退すると言い張りつつ、
6月ごろ(曰く未定)に程近い場所に仮店舗がオープンするそうです。
かき揚げそばで有名な店ですが、おそばそのものも美味しいので、ほっと一安心です。
味もノリも引き継がれていくのかなあ。
居合わせたおばあさんが、「歌舞伎を見に来ると元気になるのよ」と嬉しそうに言いながら、
「立て直しなんて待ちきれなくて、死んじゃってるわよ」、と朗らかに話していました。
お年寄りの生死を受け止める度量ってすごいなあと思います。
私たちの「たった」○年が即「死」に結び付くんだけど、あの軽やかさや柔らかさは何だろう。
日薬って言うけど、
時間ていうのは、人間の弱っちさまで治してくれるものなのかもしれない。
新しい歌舞伎座も、これから経ていく時間の大きさに負けないような建物になるといいですね。
どうにかして下さい…
CMの影響らしい。
テレビで聞いた耳新しい言葉をところ構わず言って回るって、、子供じゃん
それはタイ語で「ありがとう」って意味だから、ちゃんと「ありがとう」って場面で使いましょう。
と言い含めようとしたのだけど、
「絶対タイ語じゃないと思う」と、何故か頑強に言い張り聞く耳を持ってくれません。
親に付き合って「コップンカー」と無駄に言って回らなきゃならない娘の身にもなってほしい。
何なの、コレ
こちとら、もう大人なんだぜ。。。
言っておくけど、川島海荷ちゃんはもっと可愛いからね
どうも、先日のバンコックでのデモのニュースを見て以来、タイ=穏やかじゃない、コップンカーなんて可愛らしげな言葉は似合わない。
と言う、勝手な偏見を持ってしまったらしい。
うちの家族は本当に非論理的で困ります。
何なの~~
タイって、元々は「微笑みの国」の筈なのにねぇ。
目下のところ、私が知りたいのは、「どういたしまして」に当たるタイ語です。
ダンケ/ビッテ、ありがとー/どう板橋区、みたいに適当に相手出来る決まりの文句があれば楽でしょ。
どなたか知りません?