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ボタタナエラー『ユートピアやまだ』 という作品。
ボウイとか、レベッカとか、キャプテン翼辺りが大活躍のお話でした。
必ずしもリアルタイムではないと思うんだけど、思わず知ったかぶって「懐かしい」と口にしたくなるのは何故だろう。
『キャプテン翼』で、私のお気に入りは三杉君でした。
心臓疾患か何かを抱えていて、いつもフル出場できなくて、度々試合の途中で胸を押さえてピッチに倒れこむけれども、紳士的。というようなキャラだった気がします。
『スラムダンク』でお気に入りだったのは、藤真でした。(同じチームの花形も捨てがたい。)
藤真はですね、古田みたいに監督しながら選手するもんで、ベンチにいることが多いのですよ。
サボリ癖のある紳士的な二枚目。そして全編通すと地味キャラ。
これに弱いらしい。
のむらさんに、「一杯喋ってたね」
と、言ったところ、「一杯喋ってたというよりは、一杯怒ってた」そうです。
そう言えば冒頭でプリプリして、中盤でもプリプリしていました。
それから唖然ともしていました。個人的には唖然としたのむらさんを見られた方が満足です。
私見ですが、プリプリしている女の子というのは、とても可愛いと思います。
ところで、知り合いの公演を見に行って、終演後にする挨拶が苦手です。
小学校低学年レベルかという感想しか述べられないため、非常に居心地が悪いです。
次からベルサで帰ってもいいですか?



さもなくば、一言で粋に締められる感想コメントってないものか脳味噌絞りたいと思います。
ということで、のむらさん、お疲れ様でした。
のむらさんはつい最近までおたふく風邪を患っていたそうです。
残念ながら、寝込んでいた当時のおたふく写真を撮る余裕はなかったんだって。
残念です…

実際のところ、随分と辛い思いをしたようなのですが、今日の日に元気にぷりぷりしていて何よりでした。
あ、噂によるとブログの更新があったようです。おたふくパワー、すごい。
二度見したサイドメニュー。
バナナの天ぷら。



同席した友人のマメ知識によると、ヨーロッパのどこかの国ではバナナが日常的におかずとして並ぶらしいんだけど、
そのバナナというのは、我々の親しんだ、台湾バナナのようなものとはだいぶ違う種類のもので、
おイモのようなものらしい。
おイモのようなバナナが出るのか、はたまたアイスの天ぷら的な、独創的な天ぷらが出現するのか…
…うん。
バナナですね。
バナナチップスとか、天ぷらとか色々あるようですが、バナナ加工食品の中で一番近いのは、チョコバナナ。
何故揚げた…?
いや、何て言うか、ホント、バナナだよ。
イモでも、天ぷらでもなく、紛れもなくバナナです。
食べれども、食べれども、まるまる一本分のバナナでした

バナナです。それ以上でも以下でもない。
母のカレーにバナナを溶かし込むのを見ているので、カレーうどんとの組み合わせはイケるかも、と思ったのですが、
ごろっとカレーうどんの丼に沈めてみましたが…
…邪魔だった、バナナ。
…縦にもう一回切るとかして火の通りを良くすれば、何かの天ぷらになれたのでしょうか。
思えば、
うどんんはうどんんである、とも、カレーはカレーである。 とも、
何かを言いきることがこんなに難しい場所があるだろうか、という場所。
それがカレーうどん屋です。
そんな場所でまさかのトートロジー。 「バナナは、バナナである」。
バナナ、最強です。
腹ペコだろうが何だろうが、食に関しては、やっぱり
習慣通り、守りに入るのが正しいな。
「今日、マツイがさあ…
」と、話しかけられて、
「ホームランでも打ちましたか?」
と返したらキョトンとされました。
「今日も、アツイねぇ…
」 が、だいぶリエゾンして聞こえてしまったらしい。
慌てて「ああ、暑いですよね!!」と、棒読みで返したけれど、全然心がこもってなくてごめんなさい。
今日、そんなに暑かったっけ? 


全然範疇じゃね?
周囲でも、バッタバッタと夏バテしている今日この頃なのですが、全く実感がないのです。
夏バテ…何それ?
って感じで夏を終えようとしています。。
周りがダウンしている中、一人でピンピンしていたので、遊んでくれる人がいなくて困りました。
思えば、小学校の頃から、みんな田舎に行っちゃって、東京でぽつねんとしていたなあ。
今年も、我が家のエアコンの設定温度は、季節を通して30度でしたよ。
今年の酷暑を表す個人的な事柄は、半袖をよく着た
ということです。
さすがにこの夏は暑かった…。
見るラジオみたいな、さだまさしがひたすら葉書を読んでダラダラ喋る。
という番組を不定期にNHKが放映しています。
この番組大好きなので、明日も忙しいけれども母と夜更かしして見ていました。
一通の投稿葉書。
「朝顔の鉢植えの、蔓を巻きつける棒を何と言うか?
という問題に、ある小学1年生が、「スープ!」と答えた。
棒の名前、答えは、ただの支柱。
支柱…しちゅう、シチュウ、シチュー
から連想した「スープ!!」 というオチでした。
この子の覚えた道筋が微笑ましいですね、とゆう。
いやぁ、ツボにどんぴしゃではまり、一人でかなり長い事次の葉書も聞き取れないくらいずっと大爆笑です。
支柱、シチュー、、シチュー、、、スープ!! だよ。
飛んだなぁ。
でも、確かにちょっと似てる

母が「何という覚え方をするものかしら…」と、学習法に苦言を呈していましたが、
いや、こんなもんですよ。
私もやってました。
石油などの工業地帯(?的な…)を、何というか?
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「コンビーフみたいなやつ……
コンビナート!!!」
社会のテスト当日に無理くりコンビーフとこじ付けて覚えました。
コンビナート。
で、まさかのヤマが当たって3点くらい拾ったものです
コンビーフのおかげです。
上手くいくか、恥をかくか。
上手くいったからいいようなものの、
母によると、「一年生だから許される
」学習法だそうです。
ハイ
私は中学一年生でした。
学習法間違っちゃったんだもん、いつまでたっても素敵な大人になれないはずだわ。



