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『ベルバラ』 経過報告
ベルナール出てきたよー。
あんまカッコ良くないよー。
マザコンだよー。
そしてちょっとヤな奴だよーー。
正しいんだろうけど、ちょっと喋りすぎ。
ベルナール、勝手にイイ奴、カッコいい人、ってイメージだったから、ちょっとショックだ。
けっこーちっせえ
自論を通すためにいちいち相手を批難・否定する人は苦手です。
オレ、こう思う。終わり。
でいいじゃん。
世間一般的に、余計なひと言が多い人はかなり多いと思うのですよ。
正しいんだったら、相手を攻撃する必要はないじゃないかと…
ギロチンって、そういうことじゃん。一言も二言も多い感じ。
ギロチンと、「自由・平等・博愛」が同居出来たって、フランス革命のテンションって相当だと思う。
二つの共通点は、簡潔、明瞭、ってことですね。ゆえに、ある意味、
且つ、美しい。
怖いな~…。
悪意が悪意を呼び合っちゃって、貴族は平民を、平民は貴族を、差別、軽蔑しあってるので、どっちもどっちだなあと。
カッコイイのはフィクション=オスカルばかりで、苦いです。
ベルナール、革命が始まったらカッコ良くなるのかな。
早く革命始まらないかなー。
ちっさかったと言えば、ジャンヌとニコラスの悪党夫婦も、結構小悪党でした。
あんなもんなんだな。
ほとんど見ていないけど、偶然見ている場面が強烈だったアニメの記憶で、
脚色されたエセ知識があるらしく、色々と意外なことがあります。
そして、意外以上に、唖然とするフェルゼン。
ダメダメじゃん…。
もうちょっとマシな印象を持っていたんだけどもな。
身を裂かれる思いで身を引くというような、相当大見得切って、マリーの側を離れるんですが、、
戻ってくるんでしょ、結局。どうゆうこと?
やっぱ、あれです。
眉毛だけ黒っていうのはエセの記号なんだろうか。
『モンテ・クリスト伯』の最大の敵、モルセール伯みたいなものですよ。
ダメだ、ありゃぁ…。
今度、夏希さんかワーニャさんにフェルゼンの良さについて教えてもらおうっと。
今のところ、私のお気に入りは、メルシー伯です。
控え目だし、良識的だし、あのお髭、ダンディーじゃん。
お役目上、もうちょっとパンチの効いた性格だったらよかったのにと思います。
ベルナール出てきたよー。
あんまカッコ良くないよー。
マザコンだよー。
そしてちょっとヤな奴だよーー。
正しいんだろうけど、ちょっと喋りすぎ。
ベルナール、勝手にイイ奴、カッコいい人、ってイメージだったから、ちょっとショックだ。
けっこーちっせえ
自論を通すためにいちいち相手を批難・否定する人は苦手です。
オレ、こう思う。終わり。
でいいじゃん。
世間一般的に、余計なひと言が多い人はかなり多いと思うのですよ。
正しいんだったら、相手を攻撃する必要はないじゃないかと…
ギロチンって、そういうことじゃん。一言も二言も多い感じ。
ギロチンと、「自由・平等・博愛」が同居出来たって、フランス革命のテンションって相当だと思う。
二つの共通点は、簡潔、明瞭、ってことですね。ゆえに、ある意味、
且つ、美しい。
怖いな~…。
悪意が悪意を呼び合っちゃって、貴族は平民を、平民は貴族を、差別、軽蔑しあってるので、どっちもどっちだなあと。
カッコイイのはフィクション=オスカルばかりで、苦いです。
ベルナール、革命が始まったらカッコ良くなるのかな。
早く革命始まらないかなー。
ちっさかったと言えば、ジャンヌとニコラスの悪党夫婦も、結構小悪党でした。
あんなもんなんだな。
ほとんど見ていないけど、偶然見ている場面が強烈だったアニメの記憶で、
脚色されたエセ知識があるらしく、色々と意外なことがあります。
そして、意外以上に、唖然とするフェルゼン。
ダメダメじゃん…。
もうちょっとマシな印象を持っていたんだけどもな。
身を裂かれる思いで身を引くというような、相当大見得切って、マリーの側を離れるんですが、、
戻ってくるんでしょ、結局。どうゆうこと?
やっぱ、あれです。
眉毛だけ黒っていうのはエセの記号なんだろうか。
『モンテ・クリスト伯』の最大の敵、モルセール伯みたいなものですよ。
ダメだ、ありゃぁ…。
今度、夏希さんかワーニャさんにフェルゼンの良さについて教えてもらおうっと。
今のところ、私のお気に入りは、メルシー伯です。
控え目だし、良識的だし、あのお髭、ダンディーじゃん。
お役目上、もうちょっとパンチの効いた性格だったらよかったのにと思います。
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朝の鼻血ブーに始まり、流血な一日でした。
紙の束をトントンとやった拍子に掌をザックリやったり、自分の上に自分の自転車を倒したり、
内出血を含め、いつの間にか傷だらけでした。
そんなわけで、血を失ったので肉を食べようと思いサンドイッチを買ったら、
肉ではなく白身魚でした。
ショック。
抹茶味だと思ったら、ピスタチオ味だったくらいショック…
そして、
そのサンドイッチの包装には、こんなシールが。
魔物!?
どうやら、そうとは気付かず、大変なものを平らげてしまったらしい…
「魔物ですので、本日、早めにお召し上がり下さ…」
夜中を過ぎてから水を上げてはいけない的な…?(グレムリン)
しかも途切れてるし。
絶対絶叫が続いてる、この沈黙の後。
初めの一音て、大事ですよ。ちゃんと聞かせないと。(もしくは読ませないと)
大きな誤解を呼びます。
私は、よく仕事などで名前を曖昧にしか覚えていない人に呼びかけなくちゃいけない時、
例えば関口さんだったか、沢口さんだったか忘れたり聞き取れなかったりした場合
「ホニャホニャ口さん…」
と、めちゃくちゃカツゼツの悪い振りをして、
どうせ元々良くないので、そんな感じで最初の音を誤魔化して適当に呼びかけます。
そんな調子で乗り切りつつ、笑って流してくれそうな別の人に確認する。
うん。魔物…
こんなワザで世界平和に貢献できただろうか。
今日の流血は、きっとそうと気づかず魔物と戦って出来た傷だったように思えます
ところで、あの可愛いヤツは、グレムリンじゃなくて、ギズモだよ。
紙の束をトントンとやった拍子に掌をザックリやったり、自分の上に自分の自転車を倒したり、
内出血を含め、いつの間にか傷だらけでした。
そんなわけで、血を失ったので肉を食べようと思いサンドイッチを買ったら、
肉ではなく白身魚でした。
ショック。
抹茶味だと思ったら、ピスタチオ味だったくらいショック…
そして、
そのサンドイッチの包装には、こんなシールが。
魔物!?
どうやら、そうとは気付かず、大変なものを平らげてしまったらしい…
「魔物ですので、本日、早めにお召し上がり下さ…」
夜中を過ぎてから水を上げてはいけない的な…?(グレムリン)
しかも途切れてるし。
絶対絶叫が続いてる、この沈黙の後。
初めの一音て、大事ですよ。ちゃんと聞かせないと。(もしくは読ませないと)
大きな誤解を呼びます。
私は、よく仕事などで名前を曖昧にしか覚えていない人に呼びかけなくちゃいけない時、
例えば関口さんだったか、沢口さんだったか忘れたり聞き取れなかったりした場合
「ホニャホニャ口さん…」
と、めちゃくちゃカツゼツの悪い振りをして、
どうせ元々良くないので、そんな感じで最初の音を誤魔化して適当に呼びかけます。
そんな調子で乗り切りつつ、笑って流してくれそうな別の人に確認する。
うん。魔物…
こんなワザで世界平和に貢献できただろうか。
今日の流血は、きっとそうと気づかず魔物と戦って出来た傷だったように思えます
ところで、あの可愛いヤツは、グレムリンじゃなくて、ギズモだよ。
R子さん(仮名)に
「今、ベルバラ読んでんだ!!読んだことないんだ!!」と、自慢したら、
「読んだことないんですか、珍しいですね」と、言われました。
世間ではそんなものなのですか。
私は、みんながリカちゃん人形で遊んでいた頃に、黙々とレゴをしていたし、
みんながベルバラを読んでいたときに、手塚治虫監修の〈中国の歴史〉シリーズを耽読していましたよ。
なもんで、いわゆる劇画は敷居が高いのです。
顔が見分けられないわ、台詞の主が読み分けられないわ…すっげー難しい。
あんなのスラスラ読める人の脳ミソが知れない。
現在激推しの、イブニング連載の『少女ファイト』を夏希さん(仮名)に貸したところ、
非常に面白かった!!と、お礼に『ベルバラ』でもどうぞ、
というわけで、今『ベルサイユのばら』を読んでいます。
ベルバラー(?)のワーニャさん辺りに、さんざ読め、読めと勧められながら歳月を経てきたんですが、
長いんだもん…
すげーー。私。
『カラマゾフの兄弟』を読み始めた心境なのです。
最初の時点で、少し時間かかってもいいですか…?と了解済みで、
先日、と言ってもそろそろふた月くらいになりますか
で、先週の時点でどの辺りまで進んでいたかと言うと、
マリー・アントワネットの母のマリア・テレジアが、フランスとのマリーとルイの政略結婚の相談をしていて、
「あの子(マリー)はちょっと甘えたさんだからこんなに早く嫁がせて大丈夫かしら…」
と、相談相手のカウニッツにこぼしているところ。
「めちゃくちゃ初めじゃん!!」
と、貸してくれた夏希さんを始め、みんなにツッコまれます。
そして、一週間でかなーーり進みまして。
ルイ15世が死にしました。
とうとう、マリーが王太子妃から、王妃になったよ。あとは不祥事を重ねるだけですナ
ぃやーぁ、何が衝撃って、
マリーの唖然とさせられるおバカっぷりより、
私にも描けるんじゃないかという、絵柄がかなり適当な感じのアンドレより、
フェルゼンの絵柄のキモさより、
カッコマン・オスカルが連発する口癖。 「ちきしょーーー!!!」
そりゃ、人気出るわ。オスカル。ナイスキャラだよ。
普通にへーぇ、と思ったのは、
ルイ15世は天然痘で臥せった末に死ぬのですが、
すると、そのままルイ16世とマリーが国王夫妻に昇格したことに対して
王様の死の直後に、臣民が歓声を上げるのですよ。
過ぎた時代を見送ることよりも、新しい時代を迎える事の方が重要なのだなあ、と。
新しい国王の即位に、華やかな行事がバンバン行われ、
喪に服する様子もなく、盛大な葬送が行われるのでもなく、死んだ王様の棺はひっそりと運び出されるのです。
とても意外でした。面白い。ちょっと切ないですね。
そして、その臣民の期待は見事に裏切られるわけですよ。
もっと切ないですね。
あーあ。
現時点で、ともかくマリーは同情の余地なしです。
「今、ベルバラ読んでんだ!!読んだことないんだ!!」と、自慢したら、
「読んだことないんですか、珍しいですね」と、言われました。
世間ではそんなものなのですか。
私は、みんながリカちゃん人形で遊んでいた頃に、黙々とレゴをしていたし、
みんながベルバラを読んでいたときに、手塚治虫監修の〈中国の歴史〉シリーズを耽読していましたよ。
なもんで、いわゆる劇画は敷居が高いのです。
顔が見分けられないわ、台詞の主が読み分けられないわ…すっげー難しい。
あんなのスラスラ読める人の脳ミソが知れない。
現在激推しの、イブニング連載の『少女ファイト』を夏希さん(仮名)に貸したところ、
非常に面白かった!!と、お礼に『ベルバラ』でもどうぞ、
というわけで、今『ベルサイユのばら』を読んでいます。
ベルバラー(?)のワーニャさん辺りに、さんざ読め、読めと勧められながら歳月を経てきたんですが、
長いんだもん…
すげーー。私。
『カラマゾフの兄弟』を読み始めた心境なのです。
最初の時点で、少し時間かかってもいいですか…?と了解済みで、
先日、と言ってもそろそろふた月くらいになりますか
で、先週の時点でどの辺りまで進んでいたかと言うと、
マリー・アントワネットの母のマリア・テレジアが、フランスとのマリーとルイの政略結婚の相談をしていて、
「あの子(マリー)はちょっと甘えたさんだからこんなに早く嫁がせて大丈夫かしら…」
と、相談相手のカウニッツにこぼしているところ。
「めちゃくちゃ初めじゃん!!」
と、貸してくれた夏希さんを始め、みんなにツッコまれます。
そして、一週間でかなーーり進みまして。
ルイ15世が死にしました。
とうとう、マリーが王太子妃から、王妃になったよ。あとは不祥事を重ねるだけですナ
ぃやーぁ、何が衝撃って、
マリーの唖然とさせられるおバカっぷりより、
私にも描けるんじゃないかという、絵柄がかなり適当な感じのアンドレより、
フェルゼンの絵柄のキモさより、
カッコマン・オスカルが連発する口癖。 「ちきしょーーー!!!」
そりゃ、人気出るわ。オスカル。ナイスキャラだよ。
普通にへーぇ、と思ったのは、
ルイ15世は天然痘で臥せった末に死ぬのですが、
すると、そのままルイ16世とマリーが国王夫妻に昇格したことに対して
王様の死の直後に、臣民が歓声を上げるのですよ。
過ぎた時代を見送ることよりも、新しい時代を迎える事の方が重要なのだなあ、と。
新しい国王の即位に、華やかな行事がバンバン行われ、
喪に服する様子もなく、盛大な葬送が行われるのでもなく、死んだ王様の棺はひっそりと運び出されるのです。
とても意外でした。面白い。ちょっと切ないですね。
そして、その臣民の期待は見事に裏切られるわけですよ。
もっと切ないですね。
あーあ。
現時点で、ともかくマリーは同情の余地なしです。
アンニョ~ン。
2~3m程の距離から、開口一番本日のあいさつは、上のとおり。
旅に出ていたR子さん(仮名)です。
ジャージャー麺。
行き先は韓国。
韓国の焼きそばみたいな感じらしい。
韓国では引越しそばなんだって。
行先は韓国。しかし…
北京!?
何故に…?
この点をみんなにツッコまれるらしいR子さん曰く、「あんまり美味しくないらしいです」
おーーーい。。
そして、もう一つ問題が。作り方が読めない…。
7~8ナントカ
5ナントカ
って書いてあるんだけど、きっとどっちかが水の量で、どっちかが茹で時間じゃないかと思うんだけど、まあ、どうにかなるよね。
水を捨てるのを忘れずに。というR子さんの忠告だけ忘れないようにしよう。
「アンニョン」は、「アンニョンハセヨ」の俗語のようです。
「ちわっす!」「おつかれっす!」って感じでしょうか。
で、「アンニョン」と「ハセヨ」のそれぞれはどういう意味ですか?と聞いたら、
R子さん、笑ってごまかしやがりました。
おーーーい
無事に元気で帰ってきただけで良しとしましょう。
2~3m程の距離から、開口一番本日のあいさつは、上のとおり。
旅に出ていたR子さん(仮名)です。
ジャージャー麺。
行き先は韓国。
韓国の焼きそばみたいな感じらしい。
韓国では引越しそばなんだって。
行先は韓国。しかし…
北京!?
何故に…?
この点をみんなにツッコまれるらしいR子さん曰く、「あんまり美味しくないらしいです」
おーーーい。。
そして、もう一つ問題が。作り方が読めない…。
7~8ナントカ
5ナントカ
って書いてあるんだけど、きっとどっちかが水の量で、どっちかが茹で時間じゃないかと思うんだけど、まあ、どうにかなるよね。
水を捨てるのを忘れずに。というR子さんの忠告だけ忘れないようにしよう。
「アンニョン」は、「アンニョンハセヨ」の俗語のようです。
「ちわっす!」「おつかれっす!」って感じでしょうか。
で、「アンニョン」と「ハセヨ」のそれぞれはどういう意味ですか?と聞いたら、
R子さん、笑ってごまかしやがりました。
おーーーい
無事に元気で帰ってきただけで良しとしましょう。