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初夏は枝豆、
夏はそうめん、
そして秋の始めは、梨だ~~~ぁ!!!
まだ暑いけれど、暦通りに今年も兵庫から梨が送られてきました。
帰宅したら20世紀梨の箱が来ていたので、今日のデザートは梨だね!!
とテンションが上がったまでは良かったのですが、
テンションが上がりすぎていたのか、ご飯を3杯ほどもりもり食べすぎ、別腹がなくなりました。
仕方がないので、母と申し合わせ、「3時のおやつにしよう。」と言うことになりました。
そんなわけで、午前3時に20世紀なう。
一体「今」とは何時で何世紀でここはどこなのか…?
そして明日は早いです!
見よ、この計画性とこらえ性のなさ。
今だよ、今。今が楽しいのが一番です。
夏はそうめん、
そして秋の始めは、梨だ~~~ぁ!!!
まだ暑いけれど、暦通りに今年も兵庫から梨が送られてきました。
帰宅したら20世紀梨の箱が来ていたので、今日のデザートは梨だね!!
とテンションが上がったまでは良かったのですが、
テンションが上がりすぎていたのか、ご飯を3杯ほどもりもり食べすぎ、別腹がなくなりました。
仕方がないので、母と申し合わせ、「3時のおやつにしよう。」と言うことになりました。
そんなわけで、午前3時に20世紀なう。
一体「今」とは何時で何世紀でここはどこなのか…?
そして明日は早いです!
見よ、この計画性とこらえ性のなさ。
今だよ、今。今が楽しいのが一番です。
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いつも機材やら音源で甘え放題の音響事務所に、甘えるだけではと、夜の差し入れを持って行った。
自分が食べたかっただけかもしれない、サンマルクのチョコクロ。
おそらくの頭数、多くても4人かなと、4つトレーに載せてレジへ。
レジへ行く途中、カウンターの中から店員のおねいさんに
「店内でお召し上がりですか?」…と。
いや、ちょっと待て。
4つ食べるのかよ、私は。店内で。一人で。夜の10時に。
どんなイートインですよ!?
内心ちょっと苦笑いでレジへ行ったら、
レジのおねいさん…
「てんないでおめしあがりですか?」
……………
あるいは、この人たちは、一言で済ませられる、「お持ち帰り」という言葉を知らないのだろうか。
自分が食べたかっただけかもしれない、サンマルクのチョコクロ。
おそらくの頭数、多くても4人かなと、4つトレーに載せてレジへ。
レジへ行く途中、カウンターの中から店員のおねいさんに
「店内でお召し上がりですか?」…と。
いや、ちょっと待て。
4つ食べるのかよ、私は。店内で。一人で。夜の10時に。
どんなイートインですよ!?
内心ちょっと苦笑いでレジへ行ったら、
レジのおねいさん…
「てんないでおめしあがりですか?」
……………
あるいは、この人たちは、一言で済ませられる、「お持ち帰り」という言葉を知らないのだろうか。
料理に使おうと干しアンズを探していたら、ちょうど干した果物を山のように積んだお店に遭遇しました。
味見をしてから買うかを決めようと、自分としてはアンズのみを見つめたつもりで、
物欲しそうな顔をして作業中のおばさんに近づいた。
すると、「イチジク食べますか?」と、突然干しイチジクをまるまる渡された。
まるまるイチジクが一個。かなり大きいので、
「え、これ頂いちゃっていいのですか?」と、ありがたがりつつ、
アンズ、リクエストしづらくなったわ~…
しかし勇気を出して、袋詰めのアンズは何グラムで幾らかを尋ねたら、
(勿論、アンズを手渡してもらえることを期待して)
量と値段を教えてくれたのはいいけど、今度は何故かサンザシを手渡された…
ええええええぇぇ…!?
あんず、くれないのかYO!!あんず!!
もういいよ、
このままアンズ買うよ、アンズ下さい
大人のおねだりって難しい…
おばさん、笑って「イチジク食べたのに、アンズ買うのね」とツッコミを入れてきた。
いえ、あのその、ですから、、
最初から、アンズだけを一途に見つめていたのです。私は。
アンズ以外、目に入りません。
アンズ以外何も欲しくないのです。
アンズだけが欲しいのです。
と、いうわけで、サンザシは鉄分がたっぷりだそうです。
この日、朝ご飯の後に初めて胃袋に入ったのは、イチジクとサンザシでした。午後7時。
わ~身体に良さそ~
果たしてこのアンズは美味しいアンズなのだろうか。
味見をしてから買うかを決めようと、自分としてはアンズのみを見つめたつもりで、
物欲しそうな顔をして作業中のおばさんに近づいた。
すると、「イチジク食べますか?」と、突然干しイチジクをまるまる渡された。
まるまるイチジクが一個。かなり大きいので、
「え、これ頂いちゃっていいのですか?」と、ありがたがりつつ、
アンズ、リクエストしづらくなったわ~…
しかし勇気を出して、袋詰めのアンズは何グラムで幾らかを尋ねたら、
(勿論、アンズを手渡してもらえることを期待して)
量と値段を教えてくれたのはいいけど、今度は何故かサンザシを手渡された…
ええええええぇぇ…!?
あんず、くれないのかYO!!あんず!!
もういいよ、
このままアンズ買うよ、アンズ下さい
大人のおねだりって難しい…
おばさん、笑って「イチジク食べたのに、アンズ買うのね」とツッコミを入れてきた。
いえ、あのその、ですから、、
最初から、アンズだけを一途に見つめていたのです。私は。
アンズ以外、目に入りません。
アンズ以外何も欲しくないのです。
アンズだけが欲しいのです。
と、いうわけで、サンザシは鉄分がたっぷりだそうです。
この日、朝ご飯の後に初めて胃袋に入ったのは、イチジクとサンザシでした。午後7時。
わ~身体に良さそ~
果たしてこのアンズは美味しいアンズなのだろうか。
普通に道を歩いていまして、
ビルの前の柱の側に男性が一人立っていたのですよ。
私は柱の裏とか、電柱の裏とか、狭い場所を擦り抜けるのが好きなので、柱の裏を通ろうと歩いていきました。
ちょうどその男性の横、といってもそんなに近接する程でもなかったけれど、
ただちょっと人口密度の高めの場所だったので、立っている人の横を通る一般的な距離よりは近いかな、
くらいの位置関係でその人の横を通り過ぎようとしたわけです。
いや、
そしたらさぁ、、、
すれ違いざま、いきなりその人、身を乗り出すというか、首を伸ばすというか、
いきなりこちらの匂いを嗅ごうとしてきたですよ… ΣΣ(゜Д゜!!!)
イヤ、、チョット、、、まじで驚愕したんですが…
なにその新手の嫌がらせ。
思わずマンガみたいな動きで避けつつ見つめ返してしまいましたよ。
かなりリアルに犬みたいだったんですよねぇ。。
…そんな可愛いものじゃないけども。
ビルの前の柱の側に男性が一人立っていたのですよ。
私は柱の裏とか、電柱の裏とか、狭い場所を擦り抜けるのが好きなので、柱の裏を通ろうと歩いていきました。
ちょうどその男性の横、といってもそんなに近接する程でもなかったけれど、
ただちょっと人口密度の高めの場所だったので、立っている人の横を通る一般的な距離よりは近いかな、
くらいの位置関係でその人の横を通り過ぎようとしたわけです。
いや、
そしたらさぁ、、、
すれ違いざま、いきなりその人、身を乗り出すというか、首を伸ばすというか、
いきなりこちらの匂いを嗅ごうとしてきたですよ… ΣΣ(゜Д゜!!!)
イヤ、、チョット、、、まじで驚愕したんですが…
なにその新手の嫌がらせ。
思わずマンガみたいな動きで避けつつ見つめ返してしまいましたよ。
かなりリアルに犬みたいだったんですよねぇ。。
…そんな可愛いものじゃないけども。