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蕎麦が好きです。
特に、温かい蕎麦を家で茹でるときには、つゆの素ではなく、
ダシを取るところから始めないと気がすみません。
で、辛味が足りないとか、甘味が足りないとか、何が強すぎるとか、
味を整えるのに、醤油だのみりんだのお酒だのをああだこうだしていると、いつも随分時間が掛かってしまいます。
ところが、最近やっとあることに気が付きました。
計量する事だ。
計量と言っても、目盛りを量るような大袈裟な話ではなくて、適当に小皿とかを使うのです。
計量すると、少なくとも何を入れ過ぎるということは起きづらい。
当たり前の事ですが。
あー、今まではねー、、
全て適当にやっていたのですねー・・・ テヘ。
あっと、味に問題はないんですよ
何せ、時間が掛かっちまうんですよ。
入れすぎ→薄める→薄めすぎ→又入れすぎる・・・
と言う具合に子供の料理になってしまうので、量も多くなってしまいます。
目分量期間が随分長かった事は認めますが、
今更ながらちょっと大人になったと思います 。
いぇぃ